保土ヶ谷

特段何もない町かとおもいきや、なんと旧東海道が通っていたということもあり、

商店が立ち並ぶところどころに、昔ながらを感じられるところでした。

さらに銭湯もあり、その銭湯がもう渋くて！

入っていけばよかったぜ。

若干しまっているお店もちらほらありましたが、でもこの建物達を活かして元気になる要素はいっぱいある気がする！

tokyo burabura in 保土ヶ谷

でた！

でた！the 看板建築。この後ろに家が隠れている感じが、横からみると照れて隠れてるみたいで、好きなんです。

お？

あれは？もしやと近づいてみる。今更地になってるけど、昔はもっと路地感あったのかと思うと、ワクワクする。

やっぱり！

銭湯だった！

いい入り口

番台タイプ！味がある！

第二常盤湯

看板も貫禄あります。

下足箱

ドアも木の格子。

男！

ああ、この中がどうなっているのか・・・いつか入りにこよう。そして下駄箱もきれい。

でたでた

第2弾the 看板建築。さすが商店通り。

指標

道の名前ってなんか好き

埋もれて

おお、古いな～

協力して

この緑のタープの感じもいいし、看板もいい。